寝ころびながら・・・。
最近、ベッドの上でパソいじくってます・・・こんばんは。
ノーパソの意味を何となく理解し始めたかも。（笑）
と言うのも、寝そべりながらパチパチキーボードを叩いているわけですが、何となく楽。
そして、タッチパッドのマウスも何となく慣れてきました。
慣れてくるとノーパソ以外の大きさはいらないわけで。
HDDも大容量にしたので、全く不足がないし。
ムッちゃんは完全にテレビ専用機となりました。
まぁ、良い感じの録画もしてくれるので不足ないのですが。
F31fd、また買ってしまいました。（苦笑）
今度こそマニュアル設定を使いこなしたい。
実は、デジカメの設定の本を買ったのだが、フルオートであるF100fdでは使えない本なんだよね。（爆）
本を読んでいてこれを試したい、アレも試したいと思ってはいるのだが、出来なくて・・・。
人間、出来ないとやってみたくなるもんで。
ついつい買ってしまいました。
今度こそ壊さないようにしないと・・・。
会社で仕事を一緒にしている社長さんがメールが出来ないと相談してきました。
いろいろ設定したが、出来なくて原因を探ったらある月だけなぜか料金未払いとなっていたそうな。（苦笑）
別に渋るような人じゃないから何か手違いがあったのだと思うけど、何とも・・・ねぇ。
督促状も何も来ていないそうだから何とも不親切な・・・。
ってことで、料金を払ったら設定し直すことになりそうです。
ただ、こういうのをやるのは良いけど、こういうので良い値段を取ってやる人がいるんだよなぁ。
こんな簡単なことなのに高い金を取って・・・ねぇ。（ぇ）
良いところに目をつける人はいるんだなと思う次第であります。
あっと言う間に追い抜いた？
ってことで、使用の現ちゃんが復活です・・・こんばんは。
やはりキーボードは”使用”と言うことになりました。（苦笑）
仕方ないなぁ・・・。
で、そのまま使うのが何となく癪に障ったので、ＨＤＤを新しいのに変えました。
っていうか、今は福沢さん一人で250GBまで増やせるんですね・・・。（汗）
いつの間にこんなに安くなったんだか。
で、増設も現ちゃんは今までのIDE方式からSATAを言う風に変わっていますのでメチャクチャ簡単でした。
IDEの時は、ピンが折れないか微妙にドキドキものでしたけど。
SATAは誤解を恐れないで言えばただの板っぽい感じになっているので折れる心配が減ったみたいな。
しばらくは要領の心配はいらなそう。
とにかくTV録画とかしているとすぐいっぱいになっちゃうのが今までの悩みの種だったからなぁ・・・。
ごくせん見て・・・。
ってことで、何となく年？みたいな感じです・・・こんばんは。
ごくせん見て、最近涙もろいなぁと感じてしまいました。（苦笑）
わかっちゃいるけど、微妙に心で大泣きしてました。
うーん・・・熊井おめでとうみたいな。
現ちゃん、何か他の機種も試したけどどうも”使用”のようです。
店員さんも微妙にタッチが違うと言うのは認識してもらえたものの、他の同機種と同じキータッチなので使用になってしまうかも・・・とのこと。
メーカーに取り敢えず問い合わせしてみますとのことです。
治ってくれたらいいなぁ・・・。
話変わって、性能的にはようやく日本メーカーが追いついてきたって感じです。
最近、雑誌とかあまり見ないようにしていたので、情報はラジオしかもラジオショッピングが情報源だったりするんですが。（爆）
FMVNFA50Jというのを紹介してましたが、現ちゃんよりちょっと上って感じです。
ま、現ちゃんもメモリーを足して、HDDを増やせばあっと言う間に追いついてしまう程度のスペックですけど。
ただ、XPをわざと入れているモデルを買ったので、正直今のままで十分過ぎるほど何ですけどね。
それより気になるのは今日見た雑誌で書いてあった小さなPCのこと。
EeePC以外にもいろいろ出ているんですねぇ。
しかも、携帯もかなりネット環境が整ってきているみたいで。
うーん・・・気になる。
現ちゃんを買って思ったのが、高性能ならやはりデスクトップで良いと言うことだったし。（爆）
次、購入するとしたら小さいのかなぁ・・・。
ただ、まだ通信費とかいろいろ問題があるので、微妙かも・・・。
これがなぁ・・・。
ってことで、絵描き歌に出てくる日付ですなぁ・・・こんばんは。
会社のパソ、あまりにも動作が遅いので切れました。（苦笑）
はい、フォーマットしましたよ・・・フォーマット！！
入れ直したら、何も入ってないと流石に速い。
なるべく何も入れないように心がけたいなぁと。
ただ、今度はパーテーションも区切ったのでいざとなったらOSの部分だけ入れ直せばいいようにしました。
つまり、家庭で使用しているのと同じってことですな。
しばらくは快適に仕事が出来そうです。
やはり、仕事はある程度ストレスが溜まらない程度じゃなければ。
ムッちゃんの動作がかなり滑らかになってきました。
XPだとやはり重いというのと不安定なのでW2Kを入れて使用してます。
元がW2Kを入れていたパソのようなのでストレスはないです。
また、現ちゃんのキーボードをお店で訪ねてみたところ、初期不良の可能性が高いので一度見せて欲しいとのこと。
近いうちに修理に出すことになりそうです。
と言うことは、ムッちゃんの活躍が広がると言うことで。
二台体制が意外と役に立っているなぁと。
ゴロゴロ・・・。
ニュースを見ていると何ともやりきれない気持ちになりますなぁ・・・こんばんは。
食料がやばいのもがそりんが高すぎるのもバターがないのもみんな元をたどれば金持ちの仕業な訳で。
何ともやりきれない気持ちです。
やりきれない気持ちと言えば厚労省の後期高齢者保険負担減の試算。
これも馬鹿にしすぎてるという感じでやりきれない。
流石に今回は国民皆さんが騙されることはなさそうだが。
どうも選挙絡みっぽいし。（沖縄で何かあるそうだが）
ホント、やりきれない・・・。
韓国みたいにデモ行進したいくらいだ。
ただ、韓国と違いデモ行進で政府が動くかはかなり微妙だが・・・。
何となくナスは決着しそうです。
社員の思惑は全然反映されない形になりそうですが、仕方がないかも。
冬こそリベンジ！って感じです。
ちょっとラッキーな日・・・。
ってことで、今日は映画を見てきました・・・こんばんは。
昨日の空いている時間から今日の午前中いっぱいをかけてスラムダンクを全巻読破しました。
疲れた・・・。
内容的に”そんなにうまくいくはずないじゃん”と”有り得る話だな・・・”の境界が絶妙な漫画だと思いました。
人気があるのもうなずけます。
少年漫画の特徴である”友情””成長””戦い”がうまいこと絡み合っているなと。
読んでいてオモローって感じだったけど、買って所有してまた読み返したいって感じではないなぁ・・・。
オモローって感じだったけど・・・。
僕の彼女はサイボーグを見てきました。
今日は、映画の日と言うことで野口さん一人で見れました。
おかげでパンフレット買えたよ・・・。
で、内容ですがこの監督独特の無限ループ的作品になってます。
猟奇的な彼女も最初のお見合いが後から思うと伏線だったなぁと思うくらい良い感じでしたので。
今回は、未来とか過去が絡んだので余計訳がわからなかったんですが。
最後まで見てから”あぁ、なるほどね”という感じにはなったんですが。
ただ、猟奇的な彼女でもそうなんだけど、途中メチャクチャ眠くなるところがあるんだよなぁ・・・。
今回も微妙に中弛みというか眠くなるところがありました。
また、日本人が出演しているんだけど微妙に韓国って感じだなぁと思う感じがしたり。
親とか故郷をそういう風に考えるのは日本人の感覚少なくとも私には違和感があるなぁみたいなところもありました。
そして、日本以外の都会だとずっと思っていたが実は東京だったとか。
ワゴンでリンゴ山積みって言う感覚って日本では微妙な気が。
東京でも見たことはないんだよなぁ・・・。
店先の歩道上にそう言うのを並べるという感覚が日本にはないと思うのだが。
中国というか香港というかそう言うところならそう言うイメージはあるけど。
何となく”ちょっと違うよ・・・”って言うところがありました。
また、多分回想シーンでは”いわき”の映像がかなりありました。
これは地元の人なら一目でわかる感じです。
ぼやかしていたけど”あそこしか考えられねー”みたいな。
大崩のシーンもいわきですしね。
ただ、あそこまで壊されるとどこだかまでは特定出来なかったんですが。
綾瀬はるかさんはやはりキュートでした。
ただ、ターミネーター2より微妙に感情移入出来なかったなぁ・・・。
自己分析としては、ターミネーター2は”自分より強い敵と命がけで戦っている””何とか助かったが、過去に自分がいてはいけないと自己犠牲の精神で死んだ”という二点が日本人の美意識の琴線に触れた感じがするんだよね。
僕の彼女はサイボーグは”自己犠牲の精神”というのはあるんだけど、命がけで何かやっているという演出が微妙に少なかった気が。
命がけのシーンは他の演出の派手さに食われて驚くしかなかったし。
一回見ただけでは何が何だか微妙です。
DVD出たら、二、三回見たいなと。
これまた猟奇的な彼女と同じパターンです。（苦笑）
ただ、今回は時空を超えるという話なので、素直に”あぁ、良かったね”って言う感じにはならないかもなぁ・・・。
猟奇的な彼女は、最後の最後で”あぁ、良かったね”って感じだけど。
ムーディーの歌じゃないけど2より3の方が良いけど１は超えられない・・・を体現している感じです。
荒削りなんだけどね・・・猟奇的な彼女は。
ストーリー的に訳がわからないなりにまとまっているなぁと思ったのは僕の彼女はサイボーグの方なんだけどね。
ただ、終わった後に何となくホッとするのは猟奇的な彼女だったなぁ・・・。
とにかくもう数回見ないことには・・・。
