真田幸村

新聞の影響で・・・。
どうしても知りたくなって借りました。
一気に読んでしまいましたなぁ。
登場人物が多すぎるので、区切って読んだら分からなくなってしまうので・・・。
読んだ感想は・・・。
戦国武将、武士と呼ばれる人達は辞世の句を詠むと結構”儚い”ような感じを詠む。
私もこの本を読み終わって一番に感じたのは”虚しさ”だった。
勇猛果敢な人生だったと感じたけど・・・。
言い様のない虚しさが残った。