2004-07-24 真田幸村 新聞の影響で・・・。 どうしても知りたくなって借りました。 一気に読んでしまいましたなぁ。 登場人物が多すぎるので、区切って読んだら分からなくなってしまうので・・・。 読んだ感想は・・・。 戦国武将、武士と呼ばれる人達は辞世の句を詠むと結構”儚い”ような感じを詠む。 私もこの本を読み終わって一番に感じたのは”虚しさ”だった。 勇猛果敢な人生だったと感じたけど・・・。 言い様のない虚しさが残った。