そう言っているうちに・・・。

国自体が借金まみれだとようやく認めた感じになった。
以前、面白いサイトがあると借金時計のサイトの話をしたが、思いっきりその通りになっている。
ここでも考えないといけないのが、国の財源、県、市町村の財源って税金だと言うこと。
つまり、社会人だといろいろ払っている税金、学生、老人も払う消費税、その他諸々の税金が財源なのだ。
国債も結局は国民に返ってくるのだ。
税金でやって貰うのはただではない。
湯水のごとく後から後から沸いて来るものではない。
自分達で稼がなくてはいけないお金なのだ。
ホント、もうちょっと暴動でも起きてもおかしくない状態なのだが。
のんべんだらりと改革と唱えているあの人、真剣にやって欲しい。
今のでは生ぬるいわ。