で・・・。

抵抗勢力の本当に邪魔が入りながらも相手方の保険屋さんとのバトルは続きました。
途中、言い方が悪いときもあったが(抵抗勢力のおかげでこっちが用意していた台詞がいったん忘れてしまったのだ)何とか、こっちの言い分が伝わったようだ。
少なくとも相手もノホホンとはしていられまい。
ホント、事故は嫌なものである。
損得で考えたくはないけど、損をする。
今回も損をすることが多かった。
得をしたことは何もない。
時間は潰れるし、身体は痛いし、精神的には腹立たしいし。
相手の保険屋さんもわざと事務的な話をして、怒りの矛先を反らそうって態度が見え見えだったけど・・・。
最初からキチンと話し合いをしないからこうなるのだという良い見本だと思う。
疲れる話だ。