メモ。

キャンスト、オーパラ、オーシャイ、グロリアス、恋スリ、クロース、ラブラブド、ラブサマー、プレプレ、スパーク、デライト×2、ミラクル、オレナイ・・・アンコール・・・ヒカイロ、セットユー




はっきり言って、順不同な上に跳びはねてからは何が何だか分からなくなっちゃって・・・。(爆)
記憶が曖昧になっちゃった・・・。
ま、何というか・・・あちらの言うマッタリってそういう意味なのかと思ったり。
音がスローテンポなのよね。
いつもと調子が違うので少し戸惑いました、正直なところ。
また、改めてデライト(アルバム)は良いなと思ったり。
今回のライブで里菜さんの歴代アルバムで私の中では一番かな?
理由はね・・・。
最初は、歌詞が良いと純粋に思った。胸にくる歌詞が多かった。
二番目は、歌詞にもっと柔軟性と言うか身近に共感するのを期待させる意味でもっと成長を感じさせる内容だった。
三番目は、正直、作曲家偏りすぎ(爆)と思った。また、ライブというかそういうのも意識し過ぎな気も。歌詞的には胸にくる感じはないけど、わかりやすく身近に感じられるようになってきたかなぁって感じはした。
四番目は、何か・・・統一性が感じられなかったけど一つのライブをやった気がした。歌詞も分かりやすくなったが、単調。
で、デライトになるけどデライトは歌詞も良いし、ライブのような感覚もあって愛内里菜ってのがある意味出来たのかなぁって気がした。
分かりやすい上に胸に来る感じもあり、ファーストアルバムみたいに多角的には取りづらいけど”一生懸命に生きる”って感じなのは凄く伝わるし。
曲自体も疾走感があって、聴いていて心地よい。
数日したら、また変わる可能性は高い。(爆)
でも、かなり聞き込んでいると言う意味では、やはり良いのだろうな。